竹田青嗣 エロス 蕩尽 プラトニズム 権利問題

ニーチェ永劫回帰って、要は、って話になる予定は未定で確定にあらずんばべし

そのうち

ヨハネス、アンセルムス、パルメニデスデカルトハイデガーあたりなのかなぁ。カントやポパーの方が

それはともかく、ギリシャの系譜を参照せずとも、ニーチェの話は論理的に理解できはするんだろうけど、問題のフレームワークがそれでは分からんよなぁ、ってことで権利論であり。理性から自我へズレた時に、基本的には過去形となるような想起はボツになるし、観想というような観劇を経た結晶化も無理になっちまうから、デュオニソスが問題になるのか?メモ

あとは道徳と自由のあれか。
そう考えれば、リバタリアンパターナリズムとかもプラトン系の道徳志向か。

カントが「幸福」なんてのを定言命法に絡める理由もこのへんなんだろうなぁ。

永劫回帰が未来への権利・想起を想定してるってわけでもないだろうし。延長を想定しないということはって話のような気もするし。